ストライダーは2歳の子供におすすめ!
息子2歳の誕生日。
「ストライダー スポーツモデル」をプレゼントしました!
2歳になると足元もしっかりしてきます。
息子もストライダーに乗ることがワクワクしているようです。
日々の公園への道のりが楽しくなりました!
2歳で子供にストライダーを始めさせて良かったと思います。
おすすめの時期だと思います。
・2歳で始めるのがおすすめ!
・息子もママも日々が楽しくなる!
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1 ストライダー
2007年に発売され、2009年に日本上陸。
創業者はライアン・マクファーランド。
この方が自転車を改造して子供に作ったことが始まりのようです。
ストライダーには2つのモデルがあります。
クラッシクモデル
重量 2.9kg
価格 10,900円+税
カラー 全4色(グリーン、レッド、ブルー、ピン)
対象年齢 1歳半から5歳
体重制限 27kg
・基本モデルはクラッシック!
・定番カラーは人気!
スポーツモデル
重量 3.9kg
価格 13,500円+税
カラー 全7色(グリーン、レッド、ブルー、オレンジ、ピンク、イエロー、ブラック)
対象年齢 1歳から5歳
体重制限 27kg
・よりアクティブに遊べる!
・ハンドルにクッションがついて安全!
・シートが長いので5歳まで遊べる!
・パーツの買い替え不要!
・豊富なカラー!
・フットステップがついている!
2 内容と遊び方
特徴
三輪車や自転車ではなく、足で地面を蹴って進む。
操作
直感的にコントロールができる。
性能
子供に使いづらいペダルとブレーキを省いている。
構造
とても軽い構造。約3kg!
シンプルでタフな作り。
利用者
世界で200万人以上の子供たちが乗っている。
楽しみ方
歩き始めた子供から乗ることが出来る。
バランス感覚が養える
バランスを取りながら、繰り返し遊ぶ。
すると、バランス感覚が養われます。
さらに、反射神経が敏感になります。
さらにさらに、集中力向上や脳の活性化にも影響があるようです。
・バランス感覚が養える!
・反射神経が良くなる!
・集中力の向上!
・脳の活性化!
3 息子の反応
息子は「スタライダーやる!」と気合充分です。
最初は乗るのに苦労して、脚で漕ぐことができません。
段差に行って、がったんとゆっくり降りるのを楽む程度です。
しばらくするとめちゃくちゃ上手になりました!
公園に行く際も積極的に乗ってくれ、公園でも楽しんでいます。
最初はあまり漕ぎませんでしたが、今ではバンバン漕いで足を放してバランスも取れています。
これがきっかけか分かりませんが、凄く走るようになりました。
フォームもかっこよくなった気がします!
・すぐに上手になる!
・漕ぐ力が日に日にあがる!
・足を放してバランスを取れるようになる!
・走るフォームも格好良くなった!
4 親の評価
公園に行けば同じ年の子達はストライダーかそれに似たものに乗って遊んでいます。
兼ねてから息子に買ってあげたいと思っていたのですが、タイミングがなく誕生日まで来てしましました。
毎日毎日公園で滑り台に、砂場遊びに水遊び。
何か変化も欲しい!
そんな思いでストライダー購入しました。
今回は自転車屋さんで購入しました。
色は黒を選びました。
息子は黄色を欲しがったのですが、5歳まで遊ぶと思うと、飽きない黒を選びました。
タイプはスポーツタイプ。
ステップが付いている点とサドルがクラッシクよりお尻に優しい設計の2点に惹かれました。
併せて、ヘルメットも購入しました。
水玉模様のヘルメットが可愛い。
息子はアンパンマンのヘルメットを気に入っていました。
でも、アンパンマンはいつか飽きる、と思いこそっと買いました。笑
自転車屋さんなので、ハンドルやサドルはばっちり調整してくれました。
ストライダーは走るフォームも良くなるようです!
ただ、息子が公園で遊び疲れたときは持って帰らなければいけません。
息子を抱っこして、さらにストライダーを持つので大変のように思います。
しかし、ストライダーはかなり軽量なので少しの距離なら乗り切れます!
スピードも出てきたのでそろそろエルボー、ニーガードの購入を検討しています。
2歳になったらストライダー!将来の運動神経向上におすすめです!
・黒は長く遊んでも飽きない!
・スポーツタイプはサドルが優しい!
・軽量で持ち運びしやすい!
5 その他関連情報
電動自転車で一緒にお出かけ!
歩く練習にもなる!
ぶら下がる練習に!